ミキクリニックは荻窪駅から徒歩1分。形成外科・皮膚科・美容外科・美容皮膚科の病院です。 tel 03-5347-2900

HOME > 皮フ科
小児アトピー
接触性皮膚炎
金属アレルギー

一般皮膚科 診療情報



■一般皮膚科(保険診療)・・・

主に皮膚を中心とした疾患を治療します。
外用薬、内服などの内科的治療の薬物療法に加えて、手術などの外科的治療も行います。

●皮膚病

 皮膚は、からだをおおって、水やいろいろなものが、からだの中に侵入することを、防いでいます。逆に、からだの中の水が外へですぎないようにするなど、生命維持にひつような、はたらきをしています。皮膚には毛の生える毛孔と、汗のでる汗孔がびっしりと配置されています。両方とも生まれてから死ぬまでその数は変化しません。皮膚の厚さは、だいたい2ミリくらいで、構造は外側から表皮、真皮、皮下組織の3つに大きくわけられます。表皮の厚さは、約0.1ミリで、一番外層に存在する角質は、毛髪や爪に変化するものがあるほどじょうぶで、からだの表面を保護するはたらきがあります。角質がつねに新陳代謝をすることで、古い細胞が剥離して、代わりに表皮の奥のほうの新しい細胞が表面にでて、新しい角質となります。角質層がこわれると、外からの刺激からまもれなくなって、皮膚病が発生します。

○皮膚病の症状

 皮膚にあらわれる病変はさまざまです。皮膚に限った病気なのか、全身に病変のある病気なのかは、皮膚の症状を皮膚科で診断し判断します。

 斑(はん)

 斑は、皮膚に平らに発生するものです。赤いものは、血管の拡張によるものです。茶色や褐色あるいは、青い色のものは、メラノサイトなどの色素によるものです。紫色のものは、紫斑とよばれ、皮膚の血管から出血があるときにみられます。

 丘疹(きゅうしん)

 丘疹は、1センチくらいまでのサイズで、皮膚から球のようにもりあがるものです。炎症や腫瘍など、いろいろ皮膚病でとてもよくあらわれるものです。

 結節/腫瘍/腫瘤

 直径2センチ以上で、丘疹より大きいものをいいます。しかし、単なる炎症では、このような大きさにはなりません。腫瘍性の病気の可能性が常にあります。

 角化(かくか)

 角化は、表皮の角質が厚くなるものです。いわゆる「たこ」や「うおのめ」がそうです。

 水疱(すいほう)

 水疱は、表皮の中や下に液体がたまったものです。表皮の中にたまるものは、とびひや、かぶれなどが多い。表皮の下にたまるものは、はやけなどがそうです。

 膿疱(のうほう)

 膿疱は、皮膚に膿がたまったものです。細菌感染の場合が多いものです。

 びらん

 びらんは、表皮がかけて、赤くただれたものです。皮膚をかいたり、こすったりするとできます。治ればあとはのこりません。

 潰瘍(かいよう)

 潰瘍は、皮膚の欠損が真皮にまで達したものです。原因は、外傷によるものと、真皮の病変によるものとがあります。

 鱗屑(りんせつ)

 鱗屑は、皮膚の角質が白くフケのようになったものです。炎症性や腫瘍性の皮膚炎であらわれます。

 痂皮(かひ)

 痂皮は、血液成分が皮膚にくっついたものです。いわゆる「かさぶた」のことです。これは、真皮内の出血や炎症が皮膚の表面におよんだものです。

 

HOME|クリニック案内院長紹介キャンペーン情報リンク集サイトマップ
形成外科皮膚科美容皮膚科美容外科料金表


〒167-0043
東京都杉並区上荻1-9-1ユアビルII 3F
TEL:03-5347-2900
水曜・日曜・祝日 休診