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皮膚皮下腫瘍

皮膚皮下腫瘍
脂肪瘤

上腕や背中に多く、皮下脂肪間に発生する良性腫瘍のひとつです。
多くの場合、自覚症状はなく、機能的に問題となることもほとんどないため、外科的手術を行うのは、整容的な改善を目的とすることがほとんどです。
まれに悪性化を示すこともあるため、注意が必要です。
手術は30分程で、抜糸は約1週間から10日後に行います。

粉瘤(ふんりゅう)【表皮のう腫】

皮膚の炎症や外傷が原因となっておこり、表面に黒い小さな小孔があり、ここを中心に徐々に大きくなるのが普通です。
感染をおこしやすく、外科的に摘出を行うのが基本的な治療方針です。
手術は15分程で、抜糸は1週間前後で行います。

ガングリオン

関節や腱鞘(けんしょう)にくっついて発生し被膜によって覆われた袋状のできもの(腫瘍)です。良性の軟部腫瘍なので、特に痛みのない場合は放置してもかまいません。

一般的には、手首や足首、あるいは手背や手掌、足背に症状が現れます。
腫れると硬くなり、あたかも軟骨のように感じます。
注射器でゼリー状のものを吸い出すと、一時的にガングリオンは消失します。
でも、数週間から数ヶ月で元に戻ってしまうことがよくあります。

痛みがある場合や見た目を気にされる場合、根本的な治療にはやはり手術しかないようです。ただし、ガングリオンは非常に再発が多いことでも有名です。

ほくろ

皮膚科「ほくろ」参照してください。

脂漏性角化症

美容皮膚科「しみの治療」参照してください。